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茨城アストロプラネッツ背番号16

茨城アストロプラネッツ.jpg

茨城アストロプラネッツ
の背番号16番、矢萩陽一郎投手が学習塾絆に挨拶に来てくださいました。
ありがとうございます
矢萩選手は、学習塾絆の卒業生です。
彼が勉強していた姿を今でも、思い出すことができます。
来月からは、笠間市民球場で練習が始まるとのことです。
今後の活躍をますます応援しています!

学習塾絆 鈴木俊一

PS なんと茨城アストロプラネッツの切手に、矢萩陽一郎選手があったので、思わず買ってしまいました。
すっすごい!

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茨城アストロプラネッツ

アストロプラネッツ.jpg
卒塾生
である茨城アストロプラネッツの矢萩陽一郎選手の出陣式に行ってまいりました。
絆を巣立っていった生徒の成長ぶりを見れることこそ、幸せなことはありません。
なんか、自分がプロ野球選手になったような嬉しい気分になりました。
学習だけでなく、スポーツにも頑張っていた当時の姿が思い出されます。
また、岡田兄弟にもお会いできました。二人とも社会人として立派に成長していました。
さらに驚くべきは、すでに結婚していたことです。おめでとうございます!
なんと、8月には令和頑年生まれのお子様も誕生するとか。
これからのみなさんの活躍を楽しみにしています。

学習塾絆 鈴木俊一


美野里中学校にて薬物乱用防止教室

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美野里中学校の体育館で1年生に薬物乱用防止教室を実施しました。薬物の恐ろしさや生命の素晴らしさについてのお話をしてまいりました。生徒たちは真剣に話を聞き,絶対に薬物乱用をしないという強い気持ちをもつことができました。
http://www.city.omitama.ibaraki.jp/minori-j/viewer/print.html?id=255

大学合格&就職内定

今日は卒塾生が大学合格の報告に来てくださいました。
ありがとうございます
1人は、水戸三高から茨城キリスト教大学に、
もう一人は、常磐大学高校から東洋大学に、
合格したと輝いた表情で来てくれました。
おめでとうございます!

その子たちから、就職もみんな内定もらってるという話も聞くことができました。
いろんな生徒たちの成長ぶりを感じれることこそ、うれしいことはありません。

学習塾 絆 鈴木俊一

中央高校での講演

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台風一過
の暑い中、県立中央高校で、「薬物乱用防止教室」の講演をしてきました。
茨城県内でも、中高生が薬物乱用で逮捕されるということが起こっています。
有名人が薬物乱用で逮捕されても、テレビの中の出来事ですが、自分たちの身近なところでも、そういう事件が起こっているんだという、他人事ではなく、自分事として捉えてもらえたらと思って話をしました。
そして、家族や友人などが、その行動によって、喜ぶかどうかを判断基準にしてもらえたらいいと思いました。
「乱用」というと、何回も薬物を使っていることをイメージするかもしれませんが、薬物は、一回でも使用すると、「乱用」になるので、ゼッタイにダメということを伝えてきました。
今日の授業に、この講演を聞いていた生徒がいたので、感想を聞いたところ、「暑くて眠かった」とひとこと。
まさか、私が、高校で話をするなんてと、驚いていた卒塾生もいました。
何かあったら、また、来てね! いや、何もなくてもオウケイ!

学習塾 絆 代表 鈴木俊一



私の悩み

どのように指導したら、子どもたちの未来にプラスにできるか?
いつも、このようなことを考えています。
「授業時間を増やして、徹底的にできるようになるまで指導する。」
というのが講師側の立場です。
実際に、これまでも、授業以外にも塾に来てもらい個別指導を追加料金なしで実施してきました。
授業がない日も含めて、毎日、塾に集ってきて勉強していく生徒さんもいます。
これこそが、絆の魅力であると思っていました。

しかし、実際に授業を受ける子どもたちは、部活動を終えてから、夕食もままならないままで、塾に来て、私たちが熱心に指導しても、長時間の授業では、集中力も持続できない姿をも見てきました。

保護者の立場からは、送り迎えが大変なので、できれば、通う日数を少なくしてほしいという方もいれば、自転車で夜遅く帰宅させるのは心配という方もいますし、一方で、何時になってもいいから、厳しく指導してほしいという方もおられます。

授業時間を増やせば、保護者の負担も増えるし、子どもたちにとっても授業時間と学力の向上が正しく比例するかと思えば、そうとも限らないのではないか?

苦手な教科だけを指導してもらいたいという方もいれば、全教科指導してもらいたいという方もいます。

私どもとしては、入試は、五教科の合計点で勝負なので、合格のためには、五教科とも指導して、すべてに責任を持ちたいと考えています。

塾として、どのような形態がベストなのか、悩まない日はありません。

そのようななかで、新年度は、総体等のある1学期は、通常の授業を英語と数学を中心に実施して、定期テスト前や、土曜日の個別指導などでは、五教科とも指導することとし、部活動が落ち着いてくる中学3年生の2学期からは、教科選択制として指導していくことにしました。

もし、3教科しか受講していない場合でも、受講していない教科の質問を受け付けないというようなことはしたことがありません。

子どもたちの未来のために、いま、私たちに何ができるか?
私を悩ませない日がくるのでしょうか?

もし、お気づきの点があればお知らせくださいませ。

学習塾 絆 代表 鈴木俊一



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